ってタイトルだけだとちょっとビックリしてしまいそうですが、
ドラマの「プロポーズ大作戦」の話です(^^ゞ
今クールはいろいろドラマ見た気がするなぁ。
「わたしたちの教科書」「帰ってきた時効警察」・・・ あれ?そんなもんか。
でもいつもは見ないので、3つも見てるのは多いですね。
その「プロポーズ大作戦」は気になって見てたなぁ。
あの妖精?がよくポジティブな名言みたいのを言うんですよね。
なんとなく覚えてるのが・・・ ってちょっと検索したら出てきました(^_^;)
「勝手にダメだと決めつけてチャレンジもせずに諦める。
ぶつかりもせずに自らの手で奇跡の扉を閉じていては幸せなど舞い込むわけはない。」
「決めつけはタブーである」
そう、これは僕が思ってることを文章化してくれたようなもんですよ。
僕は以前は・・・ っていっても20歳前後の頃かな。
なんでも自分で決め付けてた気がします。
そう、ぶつかったりするのを避けてた気もします。
でも今は・・・ そうではないかな。
思ったことはチャレンジはするかな。
やらなかったら後悔するもん。
それに、チャレンジした結果、良い方向に行ったことも多いし、
もちろん周りに迷惑をかけたり、自分が恥ずかしくなるような失敗もあっても、それも経験になってるし。
結果はどうであれ、そのプロセスで得た経験は、思いも寄らないところで役に立ったり・・・
なんか意味深な文章ですけど・・・ そんなに深い意味はないですよ(^_^;)
理学療法の世界でも、決めつけはタブーですよね。
というか、「決めつけ」ほど恐ろしい事はないですよ。
常に頭を柔らかくして対応してないと・・・
とまあ・・・ 中途半端な感じもしますが、眠くなってきたので、今日はこの辺で(^^ゞ